第一回 大橋学作画魔ぉう塾開催 その一
阿佐ヶ谷 アートアニメーション小さな学校 特別授業が開催された(全十三回)
終了後追加1日(予定)有り
2016:大橋学 作画魔ぉう塾 その一
事前に準備不足だったので早めに到着するがもう塾生がちらほらと、、
そんなことしてる間にアッと言う間に一杯の塾生で満員!!
魔ぉう作画からランダムな纏めの映像を観ていただいて(その間に休む魔ぉせんw)
その後自身の体験見聞きした東映時代の背景のレイアウト(原図)歴史を簡単に説明する(知らないかも知れないが流れを変えた人は4人、頭文字でD.A、K.L、M.H、K.K)←1つの時代限定。←(んーむ、何を語ったのか?親しい人は聞いて下さ〜い^^;)
そして本題の魔ぉう塾のW.Sの流れ
「私のラストシーン」を説明し、次回へと駒を進めて行く予定。
そしてお遊び教材の「フェイス」を描いて第一回目授業は終了(述べ4時間)
塾生はプロ、アマ、映像、立体、と本当にバラエティな人材揃いでこんな早くヒートアップして良いのやら、、
嬉しき悲鳴をあげた魔ぉう塾長の一日は終り魔ぉうした。
(ふわ〜ぁ!ステージ上げすぎだょこれからタイヘンじゃん 笑💦)あ、オマケが有りやした⁉︎
帰りに一緒に成ったItowさんと祇園でお茶をしたのだが、でる時にア○エリオン?←(間違えたら御免さい^^;)の某監督と、遭遇しご挨拶して+追加?授業もじゃもじゃ話しも終了〜〜、
はい
本当に本当に皆さんご苦労さまでした〜〜〜!
魔ぉうも少し多めにガンバしたので
おっつかれサマーー👻💦✨
2016-9/6 大橋学 (魔ぉう塾長) 追加編集 9/12
協力 アートアニメーション小さな学校 赤池啓也氏 :アシスタント 石井栄太くん : フジコちゃん
あ、すい魔ぉうせん〜、前日ササユリカフェの大平晋也さんの原画エフェクト展を見て来たのですが
こんな所で何ですが大平さんにめっせーじを
やっ!あなたはイジョウなるご病気ですです❗️❗️←にスバラシが付き魔ぉうす❗️❗️❗️
どうぞコレからも初心ワスレズにどうぞそのままイジョウなるご病気で〜、居てクダサー〜〜ーイ⁉︎」
若葉のともだち大橋魔王より」👻〰🙏🙌✌️✨
#さよならこの辺 (K 川 散歩より) 2016 夏の日
思いのほか永い魔ぉう(大橋学)の 魔めもになってしまった。
さよならこの辺 (K 川 散歩より) 2016 夏の日
ぱーと (1)
大橋学も独りに成り15年にもなろうとしてるのに恋の一つや二つ有っても良かろうにね(何でないの?笑)
ぱーと (2)
今から36年前の家の事ををチトだけ振りかえってみましょう
手伝ってくれたのはうれしいがもう家の中はめちゃくちゃで(笑)
力持ちさんありがと〜う☆
この家は振り返るとたくさんの亡くなった方々が来てくださっていました。
そんな永きに住んで居た家を後にするのは勇気がとても入りましたがその時は熟し切ったのをやっと悟りました、(ちょっと大げさにw)
ほんとにどうもありがとうございます、娘たちよ、感謝感謝☆⭐︎🌟
ぱーと (3) 終章🚣〰✨
そして今度の新しいお引っ越しにおいてとてもお世話に成ったヲノヂンとみなさま(あと1回の片付けとお引っ越しはまだ残ってますが) 有り難う〜感謝感謝で〜〜す☆⭐︎🌟
(まだヒミツのばしょで恐らく魔王ジョー❔と成るでしょう❔❔👽😦😉👻〰💦w)
わかってるのはたぶん初根さんだけですね、
その初根さんの想いをすべて捨て去り魔ぉう(大橋学)は新天地へ、
此処を立ち去り向かいま〜す、
鳥のように花のように
生きて参りん🙏✨🙏✨
ガンバがんば!静かに(燃えよ)がんばなのダー〜ッ👻✨www.
ユジク阿佐谷 凱旋【セシウムと少女】その(3)
ーつづきー
この日のお忙し(1)はお昼から下北沢で「風のように」のゲストトークでの参加でした。
その(2)は四谷三丁目、アートコンプレックスセンターでの「キムラタカヒロさんの25周年記念」の個展に。
その(3)は ユジク阿佐ヶ谷「セシウムと少女」へ
*世界の其々の映画祭の受賞を受けての凱旋上映です!
この日は才谷監督と白波瀬海来(しらはせかいら)さんの舞台挨拶付き上映です(20:40分くらいから〜)
いや〜阿佐ヶ谷まで来るのに随分と無駄に電車乗ってしまったなー
(新宿から行けば問題は無かったのに)
つい歩かない便利さから丸の内線で荻窪に直行し、
(南阿佐ヶ谷は通るのだけどそこで降りると又駅までが長いので)
通り過ぎてからまたJRで1駅戻る方が歩かなくて良いだろう、
そんな思いでいたら荻窪に着く直前に眠くなってキタよ〜大丈夫かぁ..
(映画ホントに観れるの〜?)
荻窪のホームに上がったら即電車が来たので だっーと乗りこんだら ナント?
特快に乗ってしまった、アリゃ!阿佐ヶ谷過ぎてまた中野までだよー(゚o゚;;💧→またUターンし
急ぎ阿佐ヶ谷へ
着いたらもう時間がない(喉がからから)コンビニでコーヒーとチーズケーキを買い、
ユジクに直行する、と..?
あ、監督の才谷さんロビーにまだ居ましたよ、
それで(もう上映前のトークは終わりました?)と、聞くと「此れからですよ」と。
ふー〜 間に合った!セーフで〜す!
席に座ると主演の海来さん、監督(才谷さん)ユジクの武井さんが入ってきて始まりです。
海来さんの元気な姿(夏バージョン)はまぶしいなー☆✨
新しい映画の出演も決まって撮影でこれから1ヶ月間 北海道に行くとのこと、
今回のミミちゃん役でも主演女優賞ノミネートされて他人ごとながらも嬉しい限りです
急きょ発表された 白波瀬海来さんが出演される「写真甲子園」↓
http://s.ameblo.jp/kai927ra/entry-12183192003.html
(なんだかんだと言ってもセシウムと少女は応援しているのです)
そして次回の出演作「写真甲子園」も 楽しみです☆
そして今回再び(3,4回目?)見てやっとセシウムと少女の観る見方が判った気がした。
1番シンプルに観れた(幸い寝ないで最後まで)
コレはミミちゃん(白波瀬海来さん)と神様たちのそれぞれのキャラクターの良さに有るな、
前に観た時はアニメシーンはじゃまじゃない?と思えたのもキャラクターをもっと知って貰いたい、
その理由ならば目的は叶ってるし(本編)映像もかなり凝っていて アングルなどは特に面白い絵作り
(撮影:加藤雄大さん)だと更に知ることができた、
(特に白秋が亡くなったシーンとか本当に美しい映像です..)
この映画の楽しみ方を素直に感じられたので帰りぎわにその事を才谷監督に伝えたらとても嬉しそうでした (今日時間有りませんか?)とも言われたのだが
もう夜の11時、(あ、今日は有りませ〜ん💦また今度〜〜)と、ご挨拶だけしてユジクの外に、
いつも煙草屋前(灰皿の有る所)で兎に角一服してから 急いでお家に帰ろう!と思いつ ライターを探してたら無い!あれ〜?どこ行ったのライター〜!
仕方ないので側で青年が一服してたので(すいませ〜ん火を貸してくれませんか?)と尋ねたら、
はいどうぞ、と快く貸してくれたので一服する、
すると青年が話しかけてキタ(何ですか?)アレは何なのか?と
ユジクのことを聞いてきたのでタップリと(でも無いか?)
ユジク→ https://yujiku.wordpress.com/ *セシウムと少女は7/29(金)まで。
(スクリーンでは今回が見納めかもしれません)
一通り説明をすると青年は興味を持ったのか?
映画の看板を見に行った、それを見ながら急ぎ駅に直行すると..
アリゃ!バスが無い、そっか 日曜日か〜〜!こりゃきびしぃなー!
向こうに着いてもやっぱりバスは無いよなぁ〜⁉️
もっ、しょうがないタクシーで西武線まで直行し、それから電車に乗り継ぎ、
やっとこ駅に着いたが もはや乗り物は全てナッシ〜^^;
直ぐにでも家に帰ってバタンQ〜したいのだけど、タクシー乗るほどのリッチさは無いのだし、
も〜しょうがない歩くぞ〜〜、そんで歩くのを楽しむためにもアイスを買って食べながらでも
歩くぞ〜〜(≧∇≦)
と....😰 1時間ほど歩いた(泣き笑)💦
こうして長い超ハードな1日は終わったのでした。
行動の総時間13時間半の旅でした、あーちかれた〜〜、足がボボボな感じだ〜〜ぃ!
今日はちゃんと眠れるだろう、
そいでもって今日はとってもはっぴぃだよ、
マイお疲れ魔ぉうさんヾ(@⌒ー⌒@)ノ
歩けばきっと何かに成るさ、
信じようね〜⭕️
(スパゲッティ食らってダウンする)
2016-7/11
魔ぉうこと大橋学でした、
その後日談、アート学校の有る日の前にとある連絡が入り
(1時間ほど早く出かけた )
こんな場所にお花畑が..?阿佐ヶ谷ふゅーじょんのまだ秘密(でもないw)農園にて、
とある㊙️話しをしてき魔ぉうした。
ー映画の話しー
(第2作なのか?)
秋口から始める予定の「作画 魔ぉう塾?」の大まかなプラン作り
の こうそう
チラ見せ↓w
などなどを談笑する。
ん、で、かふぇ?とか?ぎゃらりーも〜⁉️
どんだけー〜〜❓
(て感じw)
☆途中らぷゅたのゆかりさんがお花を摘みに来たりと(ココは本当に阿佐ヶ谷なのか〜?w)
ん、もしかして夢多きたつじんとはこの人のこと言うのかもしれない..(そう思えた)
その未来てきたつじん提唱案
「アートハウス」しすてむ?とは ?
魔ぉうも大いに賛成したいもので 有り魔ぉうした。
楽しい1日が
またぷらすされるって(ちょっとぐらい忙しくても)いいもんです?よね😅💦
どーかな?
すべて思い方しだい、としておきましょー。
それにしても蚊に刺されて..カイカイ💦
2016年も、あーも〜〜たぁいヘン(笑)
大橋学(MAO) 記録
TAKAHIRO KIMURA展へ その(2)
KIMURA TAKAHIRO 展 2016•7/6-18
ーつづきー その(2)
そして行くことに決めたのはキムラタカヒロさんの(25周年記念の大展覧会)個展へGOーでした!
場所は四谷三丁目(迷わず行けるかな〜?)幸いに夜8時までやってるので助かる、駅についてから場所を検索です、
ん?割と正確に示してくれるよ
歩く方に携帯の図の印が付いて来る(珍しいな(笑))や、見えた、
看板がドンピシャリ目に入った、
見上げるとクラッシックな(教会のよーな?)アートコンプレックスセンター、
とうちゃく〜*(^o^)/*
中に入って見るとすごい空間ギャラリーなのでした、(絵を見る前にトイレ行っとこ)芳名帳に書き入れてると、あ、タカヒロさんの声が聞こえてキタ、
先にご挨拶して(しばしお父さんのことをお聞きしてから)それから ゆっくり絵を拝見させていただく
(見るコースが有るのでどうぞ〜)と、まず始まりから度肝抜かれますけど..w
すんごい作品群(まさに群群ぐんで感じ)でした、
会場がまたすばらしいなー、お子さんなら走ってしまうかもってくらい 広い!(いやいや、走ってはいけませんよ〜😅💦笑)
順番としては若いタカヒロさんの作品から見ていきましたが
こんなに大量に見るのはもちろん初めてだ、作品のエネルギーには圧倒される、
1つ1つも凄いのだがそれが塊になってるから、集大成エナジーのオーラが醸し出されていましたね
その中でも特にお気に入りは写真を撮らせて頂いた(オール写真オッケーとのこと)じゃんじゃん撮ってください。←(太っ腹なのです)
しばらく見ると年代で変化も見れ、やはり生きるとはそういう事だよな、とひとりで納得する
奥の方のデカイ壁面には総顔面がズラリ並ぶポイントが有る、ちょうどベンチもあり座って見ることにした、
(ベンチに座って顔面と対峙するようになってるから逆にこちらが見られてるんじゃなかろうか? と 錯覚する)
タカヒロさんと今度音楽と絵のコラボをされる音楽家の(7/16に開催される ライブペィンティング 木村タカヒロ(絵)+栗コーダーカルテット(音楽)その夏秋さんという方としばらくお話しをした、
なんだか、自分は音楽は聴くだけなので、その音を奏でる人には無条件に憧れちゃう所が有るのですが、絵の話でも何となく通じると言うのはあるもんですね〜、あ、その前に
タカヒロさんとはタイガーマスクの話を少ししたのだが他に絵の話ももう少ししたかったな、
25周年記念の個展として会場の広さもさることながら 素晴らしい展覧会でした☆✨
記念にタカヒロさんと一緒に写真を撮らせていただき魔ぉうした。
http://www.gallerycomplex.com/schedule/Hall16/kimura_takahiro.html
とても印象的なK Kさんなのでした◎
←木村タカヒロ展は2016-7/18日までの開催です(見応えはばっちりですよ〜^ ^)
さてまた時間も迫ってキタ、1時間後に阿佐ヶ谷に行ってないと間に合わないのでタカヒロさんとご挨拶して再び次の目的地にひたすら駅まで歩く
都会は坂の上下や地下の階段など(お年寄りにどうする?ってくらい不親切になってる気がする)ふー、ほんとに良く歩かせられ魔ぉう〜〜す(≧∇≦)💦
歩く歩く
そしてまた歩くなのでした。
2016-7/10記録 :再編7/15 大橋学(MAO)
まだまだこの日はーつづくー笑
風のように ー《超、はーどデイな1日》その(1)
風のように ー《超、はーどデイな1日》
その(1)
昨日の魔ぉうは超はーどでーいな日となりました 何故かと言えば昼のイベント(下北沢、風のようにのゲスト)に出るためには朝起きて午前中に動かないと間に合わないので、(いつも起きるのは8割が午後、夕方に朝食も多い)
取った行動は目覚まし3台を8時にセットし(寝たのは朝5時台)横になったは良いが目覚ましよりも早く起きて寝たのかどうかも判らない(笑)
あとこの日から歯が痛くてどうしょう?だったが
出かけるついでに痛み止めを購入しバス中で飲んだ、(これで何とかなった)
さあそして下北沢までは順調について(30分前)喫茶店に寄る計画だったが短い時間で500円は勿体無いのでコンビニコーヒー(100円)で一服としゃれ込むw
何と日射しの強いこと、まるで風のようにの空みたいな青と白い雲です
前から見たこと有る人が歩いてきた、(ほせいさん)え、あっ?とあいさつしてると(ここから10ふんの所に居るんですよ、下北のイベントは助かる、あ、もう時間ですからお先に〜)と如何にも慣れたイベント達人のほせいさんでありました(^ ^)
12時ころ、トリウッドまで行くと監督の本多さん、野口さん、プロデューサーの豊永さんと合流したので、ここには打ち合わせする場が無いのでどこか(居酒屋か)喫茶店へ、と、(何だ〜〜喫茶店行くなら100円コーヒーも要らなかったなーw)魔っ、いっか?笑
ちょっと古ぼけた味の有る喫茶店だったが(そこで打ち合わせと言うより殆んどサインを描いていたが、)あっと言う間に上映が終わる時間だ、イベントにGO‼︎である!)
小さなトリウッドなのだスクリーン側のドアから会場入りした、や!子供たちが真ん前にいるじゃないの?
そして見まわすと知った顔カオかおでは有り魔ぉうせんか〜〜!あ、学校の生徒さんも!(書ききれないので省略します)
ありがとうございますね〜、今回のイベント(と言っても僅か30分)では何か目玉をとチヨとジョーの色紙をプレゼント(のつもりだった)を描いたのだけど1人の人が独占して持つよりも会場に飾って貰えた方が沢山の人に見てもらえると判断して壁のミニギャラリーに飾らせていただきましたので是非映画館まで足を運んで(ついでながら見てくださいね〜)
それで代わりに今までの本とポストカード(計5点)全サイン入りを用意した。(じゃんけんて盛り上がりますね〜、皆真剣に成るから、特に目の前に居た女の子2人、すっくと変化しじゃんけんし残り2人になった所で敗れたのだが、優しい勝者がジェスチャーで(その子にあげてください)と言ってくれたのでパラパラを渡しました(変わってくれた大人さんにはマオ絵ポストカードを)
渡したときにはすごく嬉しそうで、良かった。
あと雲と少年が、何と学校の元教え子に当たり(そんなことが有るんですね〜〜w)
イベントは好評のうちに終了、
打ち上げ兼ねて近くの餃子のお店にほぼ残ってた会場のファンも入れてそうぜい10人で行きました。
さてこうして【風のように】は下北沢のトリウッドで7/9よりロードショー公開されました。ちばてつや 至極の名作がアニメで蘇る (ぜひご覧ください)
エクラアニマル制作 (自主作品なのです)
*毎週末はトークイベント付き
チヨ(むずかしいょー)
本当に早いイベントだったのでとりあえずみんなとは別れ、下北をぶらぶらし(煙草の吸える店を探す)
良い喫茶店見つけてやっとひと息ついた。
(いんすたぐらむに投稿)
補足 ちょい出し忘れました。今回イベントに持参したのは 昭和40年7月1日に発行された ちばてつや【ユキの太陽】(1)です。
昭和40年と言えば(39年に15才で動画の会社に入ったので)16才です、自分のお給料でこれを買ったのですね〜(けなげな感じw)会場でも話したのですがコレは一巻しか無いので永遠に続きは見れません(買えば有るが心情的にこの気持ちは途切れて良いのだ)結局16才時は(原画になって)レインボー戦隊ロビンで忙しく本屋に行けなかった。それが理由だが、このちばてつやさんの作品は"少女漫画"と言うのもあったかな?当時はまだ劇画好きの名残りもあったが、思えば ちば作品は漫画にも属さないし、かと言って劇画でもない、何となくその間のような世界だと思う。
(少女のりりんとした美しさはこの世にいないがゆえ?にすばらしい)
憧れの作家で有ったのだな、とこの本を見るとそれが思い出された。
さて、折角出たのに時間がまだ余る、夜は阿佐ヶ谷と決まってるのだが(ユジクのセシウムと少女を見る)
間の時間があり過ぎる、
調べてるうちにそうだあそこに行こうと決めた。
ーその(2)に つづくー
記録2016-7/11大橋学(MAO)