さ魔よい #魔めも 9/21
九月二十一日 土曜日 PM4:00～5:50分？
さ魔よい５０周年 原画展記念
大橋学ファンの為のミニトーク開催＆終了
(ミニがミニでなくなってたw)
☆質問の進行と読み上げ協力は
アニドゥのなみきたかしさん
(有難うございました～。)
＊ギャラリー・ゴーシュにて
(たしか長いタイトルがついてましたね～)
＊内容の方はいつかアトリエクラウドで纏めて貰える予定ですー
そのトークを終えて次の日の夜のファミレスで1人メモの感想を書いていました。
展が終わってからでは話せない事も有るので、その日に思った感想をそのまま出す事にしますね〜。(写真は入っても文はそのまま掲載します)
ー９／２３日のメモー
予定していた(9月21日ファンの為のトークが終りホッとしました。
蓋を開けるまで大体の内容は決めていましたが、ギャラリーに来てくれた顔ぶれにより話し方は変わったと思います。
自分にできる事はアニメの技術を教えることでは無いのは はっきりしていた。
大切な人の事や大切な気持ちとは何なのか？その事が話せれば良かったのだが…
集まる人はもう少し違う人たちなのでは？とイメージは持っていたのだが‥(ファンの為には何でも応えると決めたコトなので)
質問には全問答えるコトも出来たし言うコトは何もない程に完璧なのにもう少し違うイメージをしていた・・
ヤング？新人？
これから歩む人？…
そう、どちらかと言えばこのイメージでした。
集まって話しを聞いてくれた人はもう人生を歩み始め、その途上にいる人たち、
(途上と言えば自分も同じですが)
１０年を５回巡れば５０年は嫌でもやってきます。
聞いてくれた人を平均すれば１０年を２～３回過ぎた辺りでしょうか？
迷いも前進もまだ手の届く範囲です、このままGOーでも良し、
立ち止まって考えるも良し。
要するにこれで良いかは？いつ、どこでも どんな刻であっても
自分で選んで行くコトは可能です！
人生だもの どんな事が有ったって
途中で辿り着かなくとも
たどり着いても
(そんなコトは殆んど無いが‥)
１０年を５回も味わって見れば
何でも肯定する事が出来るように成りました
その事を伝える事はとても大それた事なので難しいけれどねー
生きるも死ぬも紙のうらおもて、で有るならば
死んだように生きるよりは
生きるように(生きて)死のうなのです
生きている果ての結果が
死ー
大した事ではない・・
たかが紙のうらおもてだもんw
裏を生きたら 表も歩くだけ
苦悩は最上のはっぴぃー
喜びも哀しみも
怒りも叫びも 凡そ人間の感情のすべては‥
はっぴーに向かう為の道なのだと
マオウはやっと思う事が出来たのだ
決して悟りを開くつもりは無いので
まだまだ喜びの
苦悩を味わいたいと思ってます
それが
１０年を５回、味わったマオウの感想でありますー。
チョット難解になってしまい すいませんでしたね～
最後に好きなリズムのような言葉を書いて終わりにします。
なにごとも「ポコアポコ」少し、少し、ねー
なるようにしかならない「ケ・セラ・セラ」
しずかに 【ガンバー】
そんなペースで我が道をー
まい・ゆあ らいふ に
🍺カンパイ！✨
９／２２(夜9/23)
MAO
☆付録ーさ魔よいアニメーター
＊５０年ぐらふてぃー
今ー・・
ん～◯◎歳～w💦
(幾つでもいいや〜ん、男だって聞かれたくないのさー（笑）
少しは‥人間らしくなったのかな？
ゴーシュ展終ったらまた続き書きますか？ それまで
またねー。MAO
ソラからの宝島より(部分)
ー了ー
