ココロイ魔
ココロ イ魔
＊新年のお馬さんからー(今ころですが 今年も良い一年でありますようにー魔ぉ馬ぉ )
ささやかに願っていますー
＊雪も降りましたー
＊ほんの つかの間だけーーココロ イ魔ー
＊夢幻版 ／ 魔めも
やっと新しい年になったようだ。
年内からの仕事を引きずるとだいたいこうなるー(パターンです)
他の(同業の)方のようにまず掛け持ちする事は滅多に無いので
一本集中してソレが
終われば
万々歳なのです。
この辺がアニメーター辛い処でありーまた終われば喜びもひとしお湧いてくるー、
それがアニメーターの日常なのです。(しかし描いてる間は概ね辛し)
経験から言えばそうそう楽しい仕事は来ないー
前にも話したが５年に１回有れば良しなのだ。
ん？待てよ
今度もあと５年待ったら俺は生きているだろか？？？！
そしてまだ描けるだろか？？？？
そんな先のコトは誰にもわからない(神様以外は)
そうだケ・セラ・セラだ。
今年は何か新しいお話も幾つか来ていてーそれがきっかけで自分の中に
変化を感じている。
この際この新しいコトに自分を預けてみようーかと思う。
＊羽ばたけ もっと たかく 大空へーアニメーションブラス５年延長と花火を打ち上げたい気持ちは有ったのだがー
＊仕事の合間に描いた ヤケのやんばちくん（笑）ーこころってのは日々ー
毎秒に変化をするものだ。
心に浮かんだ二三のうちどれが1番ときめくのか？
(例えお金ならなくともそのときめきは大事だー)
もう打算の仕事なら辞めた方がまし。
(若い時の鍛練修行は済んだ。)
アニメーションも変わったー
(スタッフと現場は楽しんでるの かい？)
例え現場に居なくとも良き何かは伝染するモノー
: 良き例は出崎、杉野コンビの側に自分が いつも居た訳ではないー。
ソレでも…
(距離が離れてもちゃんと伝わるではないか！‥)
そうそうアニメの話しをするつもりでは無かったー。
自分の僅かな心の変化を信じて上げたいー(いつも過酷ではとても持たない)
＊ダンゴ八兄弟 ？ー幸いアイディアが湧いてくるー(嬉しいね)
夢を見ている自分を放って置いたら阿保だー(ここは大事)
人を救けたいーの前にー自分て奴も人間(様)だっ、て言うコトー
心の中に叫んでいる 魔のオレが居るのさー
(頼む！出してくれーー！‥)
・・と
救うべきは人ならばー自分も人だと言う事を
忘れてはイケマセン
(ナルシスならもっとナルシスを呼びさませ！)
＊Dさんも見ているぜ！‥(夕陽って奴に負けないようになっ！)自分をしかと見つめる事はー
天を見つめる事と 同じなのだ・・！
難しく感じるかも知れないけど
〔今、自分を生きよ)
て、ことですねー。
ドンマイどんまい〜☆
ー了ー
#魔ぁじょ冗 談 14-2/6 MAO
Meirinn が歌ってくれた ☆ジャストフォーユー (中国語)
＊MAOさん聴いてね、と歌ってくれた一曲です。(めいりんは今ドイツに住んでいます)
まだ10代なんですよー、こちらこそ感謝なのです🌱✨🐇
(良かったら聴いてみてくださ〜い)☆
え〜さらに
☆おまけーw
＊久しぶりの更新です。一ヶ月も以上も止まってしまった
ブログ《らむど夢幻》ーたまに覗いて下さる方へ ありがとうございますー。
ほんとはいっぱい書くコトは山ほど有るのです
(ほんとのホント)
ある人にー指先から言葉がこぼれて来るーて言ったら
(ソレ良いですねー)て言われました(笑)
アニメは兎にも角にも 他の人の描いたキャラクターを描くわけだからー
(そのキャラを)
愛せないと辛いだけです。
(最近のは動かないのに絵が大変ー)
一度、原点に戻ることは 不可能だろうか？
(ムリ！？) 笑
＊(自分で担当した雲のシーンから)
それとアニメと違って 言葉や 絵はー
とても
楽しいー
(白紙にラクガキするって‥快感でしょw)
好きなように落ちて来る感じ‥ワカルカナ〜？
(絵も言葉も自動書記に近いですよ〜)
＊このブログで読者？の人と直接に会話を出来ないのは
ざんねんで有りますー
(自分はアナログ人間でこれを直すやり方がわからない‥)
◯ 出来るだけ 当初の目的のように決めずにーこれからも思うがままにー
つれづれのままに 記録のつぶやきをして参ります
気長に
お付き合いの程 宜しくお願いします。
マオ ラムド
こと (大橋学)の《らむど夢幻》をー
＊追伸 内容が重いので たまには簡略ばんのBlog(写真が無いもの)
やらなくちゃね〜)もっとマメに 更新するためにー
記録 ２０１４年 二月六日 ではまたの日にー
☟アトリエクラウドよりー
@ateliercloudmu: 大橋 学 Mao Cloud フォト・ギャラリィページに絵天（展）、ギャラリィ・ゴーシュ原画展、ゆめあわせ展（2011年）などの写真をUPしました。
Photo Gallery http://t.co/knWd3l5JoS
