長い長い独り言 🔻大橋学とマオラムドと言う名からー

長い長い独り言🔻大橋学とマオラムド

２０１４－８／１１私の二つの心より🔹注: これを書いたのは７年前か…! （当時の心の在り方はそのままにしておきます）※時には振り返れない人生も有る　でもたまにはちょっとぐらい　良いんじゃない？

初めにー　

心のサイクルは魔ぉうは忙しい時でも４．５日で変わる

そう忙しく無ければサイクルは日替わりかも知れない‥？

そう言う意味では色々会った今年の主な大切だった事さえも

想い出し乍らのブログは不可能に近くて、すいませんね‥(大体が完結しない途中迄で続きが書けないでいるー)

主な今年(2014年)のイベントはー

３月のまおさらさのおえかきしんぷるてん(ブログ未完:下書きは有り)

４月: ノラオンナさんの10周年記念コンサートに(ブログに写真挿入未完)

:間に友人の展示作品を多数見に‥(しのぶさんと雨月さん、友人Kさん他も‥)

７月のグループ展《夢あわせQ》:書きたいのは山山なのにね‥(もう少しお待ちください、色々有りそして素晴らしき展に成りました)

☆そして後に直ぐパラパラ漫画にー

(同じく過去の絵🔴天、さ魔よい50、もブログ手付かず)

それ等を放って置いて今回の心の最先端なブログは

自分の二つの名前について、を書きます。

中にはアニメーションについて書く時には内容が過激に成るかもしれないけれど最初にお断りして置きますー

該当する人は今の人に非ず。概ねはかって心に宿った人たちのことですが、傷つける意図は毛頭有りません、(あ、自分の事を言ってるのか？)そう思ったならーそれはあなたの心が感じただけの事ですから責任は負えませんが、そう感じてしまったのならお許しください。

大橋学

長い長い独り言 🔻大橋学とマオラムドと言う名からー

表裏共通めも/自分でも少し理解して来たので報告をー

何度か言っている事だけど浸透してないと思うのでもう一度説明を

大橋学の名は嫌いです(遺伝の誇りも無し)でもこの名でアニメを50年もやってしまったのも事実ですから、こんなに生きるとも長くアニメをやるとも思わなかったのは、性質が単純で(極端も入る)憧れたら憧れ尽くして当てが外れると絶望の淵に居た事も(何度も凡そ5年に一回はさ魔よう)

人を信じたいのに信じられないと言う厄介な性格でしたが、それでも続けられたのは負けず嫌いだったから、ですね。

図式で書くとこんな感じ＝単純に憧れ→自分の失敗も含めて(人のせいにして)絶望する→もうこんな世界に居たくないと逃げようとする→待ちなさいとお声が掛かる→面白い事を提示され、ん？それならやって見るか？(と若い時から偉そうと言うか単純に世間知らずで常識も無い)

結局は他力本願な少年のままの大橋学で50年間も来ちゃい魔したがその都度ごとに偶然だよって思ってたけどねー、いや振り返ると何一つとして偶然では無かったよ、(結局は図式を繰り返しての50年だった)

少し小学5年生の時の有る想い出がチラつくのでその話しをー

クラスでどうにも我がままで乱暴ぎみの生徒A君が居たA君が問題を起こすのは度々有ってある日授業の始まりに突然の大声で先生に食って掛かり教室から走って出るA君を先生は(みんな自習してろー)と言って追い掛けて言ったのだが結局授業中には戻らなかったが、事件と言うのでは無いが1人の生徒で授業がポッカリと無くなるって凄い事じゃない？

A君は謎だったのは生徒よりもいつも対象は教師の大人に問題を起こしてた、有る日の女の先生の時にはお母さんに甘えるみたいにベタベタしてるA君を見た、もしか大人コンプレックスなのか？ま、そんな事は有ってソレを見ていた大橋学くんは当時は死んでた位に存在は無かったのに、その追い掛けて行った大人の男性熱血先生に有る日(君は漫画が上手いな、先生にも描いてくれないかな？)と言われ言葉に出来ないほどに心は飛び上がって喜んだのでした、それから数日間は描いて描いて画用紙の大きさで三枚のカウボーイの漫画絵を描いて先生にプレゼントをしたのでした)

もしは無いのだけど先生が大人としていい加減だとしたら？(褒めもせずあれ？そんな事頼んだっけ？ととぼける大人だとしたら？)ハッキリ今の自分とは別人格になったでしょうね、それとも同じ体験が数年後に起きるのかもしれないです。

幸いにその先生は自分の中では1番に記憶された先生になりました。

＞②へ

＞② マオラムド(通称Maoさん)の始まりは？

大橋学の嫌いから始まっていることです、東映動画にいた時代の4年間(64-68)に２回ほど名前を変えようとした(本名を本当に変えられないかと真剣でした)戸籍的には無理だと解ってそれならばペンネームなら良いだろうと…アレですねなんか人の名前って凄く良く見えません？例えば下が三文字か上が三文字かに憧れました、芥川○ノ介とか楠部大○郎とか？木○圭○郎、とか笑そこで考えたのは小童寺渚と叶慎介（笑）この二つは何処かに出ています(ロビンか009 ピュン丸、辺りと東映を辞めてからも)

アパートで悶々としてた頃に漫画を友人から頼まれて又名前考え出していた、あいうえおとか紙に描いて千切ってから伏せて何枚かを取ると名前らしくなった、男だか女だか不明なのが良かったのだ、○本エマって言うカッコいいモデルが居たな〜○ルザと言う女豹のようなモデルも60年代はハーフが認められた始まりだと思うよ、その前の青○ミチの時代は石投げられたりと悲惨なハーフとは言わず(○い○こ)と言われた、

話が逸れたので基へ、で、パラりと二枚をめくってみたら「◯ナ」と出た、◯ナか！‥コレは何処にも無さそうで気に入ったので暫らくは自分の名は「渚◯ナ」でしたーw その後に娘が産まれてからは実の娘に変わる迄は自分のでしたよ（笑）その◯ナを漢字に変えたのは奥さんです。◯ナ＝◯奈。

因みに次女は男の子の予定で「真歩=まほ」を予定してたのに急きょ「しほ=志歩に変わりました(お腹が丸いと女の子で尖って居ると男の子と言われて実際尖って大きかったので男の子と決めていたのです笑)

話しを基へ、(脱線多いな〜💦)

◯ナに変わる名の第二候補が「マオ」でした、コレを考えたのは(68年頃)随分昔でフィギアの真央ちゃんとは勿論関係は有りませんし何処にも無い名前で有ってもいつかは伝染するもんですね、因みに渚の由来は？大島渚と渚まゆみから来てこれも伝染したって事ですねー、(歌手の渚まゆみさんに女性なのに似ていると言われてから何と無く伝染して行った、、大島渚監督もきっと気にしていたのですね〜):この頃の大島渚監督作は青春残酷物語、忍者武芸帳、など。

そこで暫らくは《渚マオ》の名でイラスト(投稿と持込みで)を

寺山修二さんの『あなたの詩集』で勿論詩がメインだけどイラストを投稿して、凡そ毎回掲載で載らなかったのは記憶では一枚だけだった、

寺山さんは見事に引っ掛かり女の人と間違えてくれて(編者の談話で)100人招待の(萩尾望都さんも)パーティに招かれて嬉しかったのだが何と98人位？女性だった記憶が…(恥ずかしいね〜w)

その感じの延長で自費出版の『雲と少年』69,の著作名が「渚マオ」ナノです。(この本は寺山さんに送りましたが‥)

その本からヒントで出来た【ロボットカーニバル:オムニバス《CLOUD》86】から名前を(マオラムド :Mao Lamdo)に変更した。:ラムドはLand(陸)に夢を付けた捩りなのです。

この頃同時に来空さん主宰の“ぽえむピストル"誌上にて短詩を発表し、句会が有り俳号名がひらがなで「まおらむど」で最初の一句が永島さんに絶賛？された？【草が手を叩いている】まおらむど、でした。＞③へ

＞③ 再度、大橋学とマオラムドの違いは？

大きく言うと大橋学は戦う戦士でした、アニメは1人で好きに出来ないからね大勢(少なくとも毎回三人は近くに居て戦う)実際の戦争とは勿論違うのだが気持ちは戦いです、進行と言われる＝仕事を取りに来る人は絵が解らないクセに何カット上がったかばかり気にすること＝この人に気に入られても仕事は来ないですぞ(ま、人に依りますがわかり過ぎても意味が無い、只仕事し易いようにしてくれれば良いのだ)その上がりを気にしているのは1番は自分ナノにだよ、そこに演出チェックに作監チェックが来るがコンテと演出が違うときやがるよ笑何めんどくさい事をしちょるのか？昔はね(チェックを)する暇など無くて今も同じ忙しさなのにチェックをちゃんとすれば、そりゃあ進まないよ〜（笑）ま〜、俺の考えでは原画でコンテより面白くするのは当たり前なので俺のはチェックするなよ〜w、て、言う位に自分の性格はアニメなると過激に成るんですよ、周りのみんなヘボ(駄目な奴ごめんな〜笑)に見えるから結局はアニメは戦いとなるのです、昔は作監は上手いのに修正は入れずで、それで今は下手なのに修正を入れるという矛盾が有る、コレで良いのかな？アニメ世界よ。(毛糸がこんがらかったみたいだよー)

⚫オマケ; アニメは監督又は作監に惚れるか、或いは逆に惚れさせるかしか道は無い、道が開けるかはそれからの事次第と言える、三割バッター位で(野手の方にはゴメン)仕事が来る筈が無いのがアニメーター、最低７割りバッターを目指そう⭐

＊プロデューサーは一握りのみ有望、この人と作画は概ね関係無し(好かれ無くても死なないし顔など覚えなくて良い笑)描くものが全て也🔴(こらっ余計な事を〜💢💦)

👽🔥ではマオラムドとは何なのか？

もー戦いをしたくないよ誰ともね〜、アニメとも離れたいしもっと心のヒダを現したい！弱い人間でも構わないよと、開き直り魔す、世間も戦争も無関係=これが己の正体です！こちらも何十年も付き合って来たから依り強固に少しは鍛えられたかもしれない…２３歳位から生まれたマオは世間に背を向けて生きたいと思いましたが、誰かが護ってあげないと消えて仕舞う儚さが有るのです、そこで気が付いたのがもう一人の大橋学が護って行こうと随分前に(30年位前に)決めたのですよ、大橋学も最初はナイーブだったが振り返れば鍛えられて50年だよマオラムドの1人や2人は護ってあげれるタフさが身に付いたよ(本当かよ〜笑)それでだ‥

表アカウントは過激な大橋学とマオラムドのサポートマンに徹して

裏アカウントをマオ(魔王として)本来の自由な優しいマオラムドアカウントにしたいと思いましたー、フォローも脱退も自由ですが、裏はフォロー返しは基本しません、表の大橋学(過激アカウントに変更し)はひと声と関わりたい意思を伝えて下されば検討しますからお声をかけて見て下さい、(ついで乍ら何も感じ無くアクションも無い人は関わりません、時間が勿体無いですから〜)

大橋学もマオもベテランかも知れないが有名人では無いからね〜(あと7年は多分生きるからさ)残りの人生に関わってみたい人を歓迎するよ(お友だち増やし会では無いので念の為〜笑)長い文章で悪かったです、読んでくれてありがとうございました。8/1大橋学(Mao)

④＞全体補足

:結局はこの文章でも判りにくいですね‥

自分を二つに分けていたのは確かなのに、

最近はどちらも戦いを好まない人に成りつつ有るのも発見したよ、

別れてた2人の自分も手ぐらい握った関係なのかな‥？

🔸過去形に拘ればアニメはハードな戦いで負ければ脱落者ですからね

この部分を完全に乗り越えてはいないがアニメをやるならば今も必然でしょう。(多分笑 )

🔹一方アニメ以外の絵ではーやはり戦いは要ら無い、

何故ならば描く事が"恋文”に似ているから、

10代の終り頃に付き合っていた人(その後に奥さんに成る)には毎日会えるわけでは無いから、次に会える時までに絵を描いてそして見て貰いたくて懸命に描いていた時代が有ったのを思い出した、

確かにそんな無垢な動機で(成長はオーバーですが、例え三日間だとしてもその三日を何を感じ生きたのか？の思いは10代には大切な事でした)