らむど夢幻 Lamdo Mugen

マオ・ラムド/アニメーター 大橋学のミニブログ

ウルトラQからふと思い出したこと 石井清四郎(父)さんとその長女の(初根さん)の2人の想い出 記録より

 

①メモリー

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ずっと一緒だった大橋学の奥さんの名は(上は石井の性)名前は:初根〈はつね〉さんと言います。そして初根さんのお父さんの名は 「石井.清四郎(せいしろう)さん、お仕事は特殊技術、操演、美術,とか記されることもあるようだ、子どもの為のアイデアの著作も有る。(円谷さんとは川上〈景司〉さんと共に「戦後のこと」最初から仕事した同じ仲間たち)

 

※その話題になってた ウルトラQ をやっと見れたようだ、アニメタ一1年生の頃は特撮に興味がないので、やっと、今頃に見れた訳です。

漫画とは違いますが面白く見れました、特に奥さんが話題にしてた(原始人の胸毛の話し)撮影現場に居たようで原始人の胸毛がミニチュアの電線に引っかかって撮れてしまい、(カット!カット、カットーー‼︎)と、撮影中断になった話しを笑いながらして居ました、(ぁコレか〜❣️)と、懐かしくも想い出に立ち会えました〜 ☆

正式なクレジットは違う方になっていますが、初根さんの少女時代の想い出はちょいと違うので記録しておきます→

 

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(お父さんが制作したミニトラック、初根さんは字も得意なので良く頼まれてたようです。石原プロの製作した「太平洋ひとりぼっち」※石原裕次郎さん主演 では違うサイズのヨットを3つ作り その内の1つ(小さいサイズ)を玄関先に有るミニ池に浮かべテストしたり本番でもヨットの中〈大きなサイズ)に入り、嵐のシーンの操作で激しく揺らしたりして熱演もしたのです!本人はフイルムに映らないですがヨットの操演にて影の苦労をされていたんですね。

なので技術制作提供だけでなしに操演とクレジットもされるのです。)※も一度、確かめながらもそのヨットのシーンを見てみたい!映画もね☆

 

 

①続き→初根さんは少女乍らお父さんのお仕事のお手伝いをしていました (怪獣デザイン出来たので コピーして来て)とお父さんに言われたら行くしか有りません、然し何故か?(コピーの場所は倉庫の先に有るので必ずあそこを通って行くこと)その様に念を押されたら行くしか無いのですが、、、その続き→

 

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その続き→ナントその倉庫にはGODZILLA始め数々の怪獣たちの脇を通り抜けないとコピー機に辿り付けないと云う。その通りにした初根さん

怪獣ばかり居て怖がって居るのにいきなり怪獣がGODZILLAの眼が動いたそうです(初根さんはびっくりしても声は出さない方なんですがその時は …流石に恐怖だった様です

 

 

ー続き→

 


種明かしは お父さんが先回りして居てそして着ぐるみに入り込んで お眼目は娘が近くまで待って、来た時に眼を動かそう と 企みに見事にハマってしまったんですね〜(その後は笑い話しになりましたが 笑)

 

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(動画スタジオに入社した頃の初根さん ※東映オープンセット 東映銀座と呼ばれて居た場所にて。現在はオズの場所 1967〜)

 

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偶然にもお父さん(清四郎さん)もこの時期 東映撮影所に特撮チームとして来られてたそうで父と娘が同時に東映に来てたんです‼︎?)

 

 


その❷メモリー

 


Qのタイトルは撮影風景は はつねさんは階段の覗き穴から見て居たと言って居ました

モーターの回転装置はお父さんの家〈特殊技術工房、研究所)で行われたのでお父さんの作と聞いてますがクレジットは有りません(誰か代わりのお名前を立てたのかも?不明ですが)ウルトラの何か タイトルの アイディアない?と円谷さんがお父さんに聞いたところ〈オリンピックで体操のC が話題になってたので〉(CじゃなくQの方がイイかな)と直接に(昔からの仲間なので)聞かれた事は間違い無いのですが、この話題も他の方が名付けた親と。(タイトルの名づけ親には別の方が正式にはなって居ます。お名前不明ですが)

もう現場には誰一人残って居ませんので真相は藪の中と言っておきますが、このウルトラQを始めて見た 初の大橋学の感想は?

アメリカのTVシリーズの「トワイライトZONE」に似ているなー!でした。(勿論同じ話しは多分一つとして無い)

アニメーション以外では怪獣より不思議なトワイライト・ゾーンの話しが好きだったので何回も再放送?を見ていました!特撮の世界を見るのは子どもらしくなくて、

上手く大きい怪獣に見えるだろうか?とか?心配ばかりしてるから楽しめない子どもでした(今大人になって居てもその同じ感覚は似ている)→

 

 


❷の続き→お父さんと長女初根さんの話に戻しますが

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知り合った頃の2人。 と高校3年の時に初根さんが描いた自画像 油絵と子育てを終えたときに再び絵筆を持つ事に決めた☆ 当時の最初の作品で新人賞を受賞し、燃えていたと思う。)


お父さんの1番元気だった頃は(大阪の70年?)万博で有りました(この1番元気な頃に娘さんと結婚したいのです)とお父さんに伝えに神宮前の実家を訪ねて行ったのですがお父さんは黙って酒を勧めるばかりでした笑 もうほぼ同棲の様な暮らししてるのに良く許されたものだな と今では思う。そう言えば1つ思い出した!

※この以前にお父さんと川上さんと撮影か何かで一緒に出掛ける機会があって、その時の川上さんはこう言ったそうで〈あの2人は結婚するだろう〉とお父さんは(そうかな?)と答えたそうでした。まぁ川上さんの見る目に間違いは無かったのでした⭐️💦

 

初根さんはお父さんがインド合作の時、(海の上に空飛ぶ絨毯を見つける日本の小さな少女として危うく映画に出される所だったと回想して居る。書いてみようとしてた「ゴジラと遊んだ少女」の話しはー今では完全に幻となりましたー。

今は居ないお父さんと初根さんへ もしも学ぶくんはどしてる?と聞かれたら?

どっこい まだ夢のように生きています。そう 笑われそうですね〜(仙人みたくしないで しっかりと眼を覚まして生きてよ〜)なんて。

円谷さんからウルトラQを見ながら石井さんと娘さんとファミリーたち 思い出し乍ら 

ー2021.10.20ー

大橋 学

※お父さんに代表作とはと生意気にも聞いてみたら タイトル不明ながら 大きな船が(台風か嵐で)岸壁にぶつかってそのぶつかった箇所から船の内部部品が見える所だそうです☆

※お父さんの血を,初根さんは受け継いでるので絵と工作が得意なのでアニメーターになる前の高校三年時に下から光り当てるトレス台を作りました(配線だけはお父さんがしてくれた)凄いですねー!(そのトレス台を今でも大橋学ぶ君が使っている (のも、またスゴいな〜!いったい何十年使ってるのか?其れすらも、わからないZONE☆ w)

 

f:id:MaoLamdo:20211102002026j:image f:id:MaoLamdo:20211102002440p:image お父さんと娘の初根さん の 想い出 

終わり